パルクール選手がリツイートの数だけ近所で「バク宙」を決めるチャレンジ開始

本メディアを運営する「アクティブキッズフェスタ」のお昼のショーでもお馴染みのパルクールの木本登史(パルクールアスリート:通称ミドリ)選手が、新型コロナで仕事ほぼ無くなったので、その代わりに家の近所にて、リツイートの数だけ「バク宙」を決めることをTwitterで投稿し、4月8日(水) 20:00までのリツイート数、バク宙します。と宣言しました。

(Photo by May Nagoya / AIR TRICK CIRCUS)


木本登史選手の当該の投稿。ぜひTwitterで「拡散」しましょう。

木本登史選手は、「パルクール」のスピード競技における日本王者の実績を持つ選手で、パルクール選手たちの間では、「スピードスター」として知られる存在です。


昨年、Bリーグの千葉ジェッツにて行った「ハーフタイムショー」でも、BMXやMTBライダーらと一緒に「AIR TRICK CIRCUS」にて5000名の観客を盛り上げました。

(Photo by May Nagoya)


出張ショーにてタッグを組むトライアルアスリートの西窪友海選手との息は抜群。

(Photo by May Nagoya)


左から西窪友海選手、木本登史(パルクールアスリート:通称ミドリ)選手

(Photo by May Nagoya)


4月8日(水) 20:00までの、果たして何回のリツイートを集めるのか。


ちなみに、本人によれば、1日100回バク宙したことあるそうですが、それをやったその後一週間くらいずっと筋肉痛だったとのこと。現時点で130回のリツイートが集まっているので、筋肉痛からは逃れられないでしょう。

ぜひ、このツイートが拡散し、たくさんのキッズたちに、希望を与えられることを願っています。

パパ、ママの皆さまへ

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